close

71pqAMMmNIL._SX355_.jpg

back number - わたがし(棉花糖)

歌:back number    作詞:清水依与吏   作曲:清水依与吏

水色にはなびらの浴衣が この世で一番
似合うのはたぶん君だと思う
よく誘えた 泣きそうだ

我想在這世界上

就你最適合這水藍色花瓣的浴衣

當邀請我的時候 喜極而泣

 

夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君は
わたがしになりたい僕に言う 楽しいねって

在夏日祭典的最後一天

吃著棉花糖的你

對我說 成為棉花糖就能變得開心吧

 

僕はうなずくだけで 気の利いた言葉も 出てきやしない
君の隣歩く事に 慣れてない自分が 恥ずかしくて
我只是點點頭 也說不出幽默的話語

對還不習慣走在你身旁的我 感到慚愧


想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの

太喜歡你該怎麼辦

要在什麼契機跟時間來表達 應該握著你的手就好了吧

你那柔軟的手 該握多緊 我又該用什麼表情來面對你

 

君がさっき口ずさんだ歌にも
たまに目が合う事も
深い意味なんてないのだろう
悲しいけど
你剛輕哼的歌 還有偶爾對視的眼神

應該都沒有什麼很深的涵義吧

雖然很難過

 

君が笑ってくれる ただそれだけの事で僕はついに
心の場所を見つけたよ うるさくて痛くて もどかしくて
但只要你的微笑

我就能找到心的歸屬

即使感到心煩心痛不知所措

 

想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
太喜歡你該怎麼辦

要在什麼契機跟時間來表達 應該握著你的手就好了吧

你那柔軟的手 該握多緊 我又該用什麼表情來面對你

 

もうすぐ花火が上がるね
君の横顔を今焼き付けるように じっと見つめる
馬上就要放煙火了

我的眼神像烙印般 一直停留在你的側臉

 

この胸の痛みはどうやって
君にうつしたらいいんだろう
横にいるだけじゃ駄目なんだ
もう君の気を引ける話題なんて
とっくに底をついて
残されてる言葉はもう
わかってるけど
這心痛該如何對你訴說

難道就不能這樣待在你身旁嗎

能吸引你的話題 再也找不到了

雖然我也已經知道 剩下的那句話

 

想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
太喜歡你該怎麼辦

要在什麼契機跟時間來表達 應該握著你的手就好了吧

你那柔軟的手 該握多緊 我又該用什麼表情來面對你

 

夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君に
わたがしになりたい僕は言う 楽しいねって

在夏日祭典的最後一天

吃著棉花糖的你

對我說 成為棉花糖就能變得開心吧

 

歌曲連結:http://www.youtube.com/watch?v=IiSlXGI3-1c

arrow
arrow

    ting 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()